明日発行の冊子にインタビュー記事が載る予定

8月6日の沖縄タイムスと一緒に届く
楽しい暮らしを提案するライフサポートマガジン
らくらの61号

この号から新しく始まるコーナー
「子育てお悩み相談室」

記念すべき第1回目に
僕が答えたインタビュー記事が載る予定だ。

テーマは
「子どものイヤイヤ期の対策」

この見本誌が届く予定だが
前日になってもまだ届かない…

朝から待ってるけど
届かない…

本当に今日届くのだろうか?

明日になれば
沖縄タイムスと一緒に届くので
良いっちゃ良いんだけど
当事者としては
製本されたものを
ちょっとでも早く見たいもので…

何度もポストを覗きに行ってしまう

そもそも、なぜ僕にインタビュー?

依頼がきたときは
本当にビックリした。

何がビックリって
メールが届いた時間。

履歴を見たら
メールが届いたのは
朝の5時台

すっげー早い時間に
お問い合わせメールが来てて
その日の朝一でビックリよ。

で、
幼稚園の送迎とか
洗濯干すのとか
お風呂掃除とか終わらせてから
やっと返信

依頼が来たら条件を確認せよ!!

って、とくダネ!のコメンテーターとしてもTV出演してた
木暮太一さんの講座に行ったときに教わったので
その教え通りに

お問い合わせ、ありがとうございます。
企画書の他、詳しい条件などありましたら
お知らせくださいませ。

って返信。

心を動かされたフレーズ

担当の方からメールで
企画書とページデザインイメージが届く

そして、僕の心を動かす一文が書かれていた

それがこちら

質問で子どもの力を伸ばす活動をされている
新保さんならではのお話を
聞かせていただけたらと思っております。

このフレーズに僕はやられてしまった

そして

面白そうなので協力しようと決めて
取材を受けることにした。

会社訪問

講演依頼を頂く時もそうだけど
僕は相手の方に伺うのが好き

打ち合わせに伺いたいんですが
どちらに行けばよいですか?

ご依頼いただくと担当の方から
こう言われることがあるんだけど
僕は実際に行う場所を見ておきたいって人なんで
可能な限り僕が出向いて打ち合わせとかするのね

で、今回も
取材先の会社に伺って
取材を受けることにしたの

↑この先にある入り口で
内線電話の使い方がわかんなくて
5分くら内線電話をいじってた

担当の方とご対面

僕は最初にどうしても聞きたいことがあった
何かって言うと

「どうやって僕を知ったのか?」

そしたら
聞かなくても話してくれた

今までも媒体に出られてるのを拝見したりしていたんですけど
講演の様子が新聞記事になってたと思うんですけど
そちらの方を拝見してたんです。

ここで思ったわけです。

あ、結構見られてるんだなぁ

これとか

これとか

 

これとか

 

改めまして
コラム連載した時の編集者さん
取材して記事にしてくれた記者さん
ありがとうございます。

僕にできることはなんだろうって考えてみた

今回取材で話してわかったことが
読者層の多くが子育て世代みたいで
子育てに関する悩みを抱えていて
その悩みを解決する方法が知りたい
って思ってる読者さんが多い
ってことがわかったんです。

で、取材を受け終わってから
今回のテーマだけじゃなくて
他の子育ての悩みについても
何か解決できないかなぁって
考え始めたんです。

だから
今回、らくらを読んでくれた方へ
無料プレゼントを用意することにしたんです。

それについては
明日の「らくら 61号」の発行に合わせて
公開しようと思います。

う~ん…
どうやら今日は届きそうもないなぁ。

しかたない
明日の新聞が届くのを
待つとするか。

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